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History of ORGONE ENERGY

オルゴンエネルギーって
どんなものなの?

オルゴナイトのもととなるオルゴンエネルギー
ネガティブエネルギーを吸収して
ポジティブなエネルギーに変換する循環装置
と言われても…
あまり耳なじみのない言葉。
何のことかだか
あまりよくわからない方のほうが
多いと思います


地球で生きる私たち人間にとって
自然界に存在するとても大切な
生命エネルギー

オーストリア出身の医学博士、精神分析家
精神医学者ウィルヘルム・ライヒ博士
( Wilhelm Reich )が
エネルギー研究を発展させました。


偉大なできごと!病気治癒に有効

オルゴンエネルギー発見

オルゴンエネルギーとは
ライヒ博士が1936年に発見した、
自然界に遍在する生命エネルギーのことで
これが不足すると様々な不調を
引き起こすものとして提唱しています。
日本では東洋の氣と同じものと考えられており
ライヒ博士はこのエネルギーを集める
特殊な装置を開発しました。
彼はこの研究に没頭し、
後にアルベルト・アインシュタインに
スコープでオルゴンエネルギーを見せたとも
言われています。

精神医学者ウィルヘルム・ライヒ博士(1897~1957年)


オルゴンエネルギー集積器について

「オルゴン・アキュムレーター」と呼ばれる
集積器の構造は、
無機物である金属箔と
有機物である木材を重ねた壁によって
四方を囲まれた箱型になってる。
電力や動力を必要とせず
エネルギーを吸収する有機物と
エネルギーを四方へ放射できる金属を
組み合わせたことにより、
自然界のエネルギーを効率良く
集められる装置が完成した。
この集積器をもとに作られたのが
オルゴナイトなのです。

▲1950年代に開発されたオルゴン集積器装置とライヒ博士


オルゴナイトの仕組みって面白い!

オルゴナイトの構造について
三角形のピラミッドをイメージし、
その中心に水晶を配し、軸にします。
そして、その軸の水晶に銅線を巻きつけた
水晶コイルを前後左右に置き、
さらに天然石や金属を一定量入れて
樹脂で固めます。
この装置は、
水晶の微弱電位という性質を利用して
オルゴン・エネルギーを発生させ、
ネガティヴなパワーを
ポジティブなパワーに変換する効果があると
されています。

中心部分に埋め込まれているのは「水晶」です

水晶の働きがスゴい!


ぐるぐるうずまきから出る
エネルギー現象「ピエゾ効果」

イメージを例えると
浴室や台所の排水溝へ大量の水が流れていく時
うずを巻いてゴゴーっと音を立てながら
水が流れますよね。
その「うずまき」です。
台風の目もうずが巻いてますよね。
そんなピエゾ効果で生まれる微弱電位により
ポジティブなパワーに変換されたエネルギーが
コイルと金属を伝って
四方八方にマイナスイオンを放出させる…。
永続的にマイナスイオン
(生命エネルギー)が発生
これがオルゴナイトの仕組みです。


オルゴナイト最大効果を得るには…

銅・鉄・アルミなどの金属片が

しっかり入っていること!

▲当店のピラミッド型オルゴナイトの中身
びっしりの金属片
厳選した最高品質の天然鉱物を使用
自然界には形、サイズ
構造の全く同じ結晶が2つと
存在しないため作品は1点ものになります
創作工程はオールハンドメイド

Our orgonite pyramids are created with love in a good mood and pure thoughts.

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